◆コンピュータシステム・ソフトウェア特許に関する判例紹介

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No.

事件名

事件番号

概要

一太郎事件

(侵害訴訟)

東京地裁

平成16()16372

知財高裁

平成17()10040

被告製品のヘルプモードボタンが原告特許のクレームに記載された「アイコン」に該当するか否かが争点となった。

メッセージ管理装置事件

(審決取消訴訟)

知財高裁

平成18(行ケ)10203

審決が引用したPOSシステムに関する周知技術は本願発明の技術分野においては周知技術ではないとの原告の主張が排斥され、拒絶審決が維持された。

認証方法事件

(審決取消訴訟)

東京高裁

平成15(行ケ)300

特定認証用コードが周知又は公知であっても、それを他の公知技術に適用することは直ちに容易であるとはいえないとして無効審決が取り消された。

AT&T v. Microsoft 事件

(侵害訴訟)

米国CAFC判決

米国最高裁判決

米国特許法の間接侵害規定第271条における"Component"が有体物を指すか否かの解釈が争点となった。

インターネットを利用した身体関連商品の購入システム事件

(審決取消訴訟)

東京高裁
平成15年(行ケ)第325

請求項の記載が不明確であると判断された事例であり、特に発明の要旨に関わる部分の記載が不明確であったことから拒絶審決が維持された。

写真測量サービスシステム事件

(審決取消訴訟) 

知財高裁
平成18年(行ケ)第10502

引用発明の認定に誤りがあったとして、拒絶審決が取り消された。

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